流れのスポーツ
今日から二男はバスケットボールの県大会。 今月3日、激戦の末に1点差で安房地区で優勝し、第1代表として県大会出場を果たしたが、その1回戦。 そして、今日もまた大接戦となった。
会場は君津市の周南中学校体育館。 相手は松戸第一中学校。 あいにくの雨だったが、保護者も応援に駆けつけ、場内は熱気にあふれた。 安房東中の生徒たちも気合十分。
試合は立ち上がり、安房東のペースとなり、わずか数分で10点差をつける展開。 このまま行くか、と思ったが、そこに落とし穴があった。
相手チームも修正をし、安房東中は序盤が良すぎたためか、少々安心したのか、緩くなったのか、修正をしてきた相手にプレーがチグハグに。 第2クオーターでは点差をみるみる縮められ、こうなると相手の流れに。 これまで決まらなかった松戸一中のシュートが決まり始める。 安房東中はリアクションプレーに終始し、リバウンドもことごとく相手に奪われ、得点チャンスを逃し、失点を繰り替えすという悪いパターン。
そして、第2クオーター終了直前、ついに逆転されてしまう。
第3クオーターもなかなか流れは変わらず。 逆に相手に10点差をつけられる。
第4クオーターに入り、尻に火がついたのか、疲れの見える相手に対して、安房東中のディフェンスが機能し始める。 徐々に点差を詰めては、広げられ、詰めては、なかなか追いつけずという展開だったが、なんと残り1分を切ったところで2点差に。 そして、残り20秒ほどのところでついに追いつく! 二男はこの時のディフェンスで相手との競り合いで腰から床に落下。 ここで負傷退場となる。 しかし、この決死のプレーが同点をもたらした。
試合はなんと延長戦へ。 追いついた安房東中の流れは変わらず、一進一退を繰り返すも、相手もシュートが決まらなかったり、終了数秒前に同点のところで相手チームが痛恨のファウル。両チームとも5ファウルの状態だったため、即フリースロー。 1本目を外すも2本目を決めて、1点勝ち越し。 残り3秒ちょっとだったが、ここも相手のリスタートからのプレーをなんとかしのぎ切り、1点差勝利!
見ている側はハラハラドキドキ、おもしろい試合だったかもしれないが、こんな試合、もうやめてー。笑
というわけで、2回戦に進出。(ベスト32)
バスケがまさに流れのスポーツであることを改めて実感する試合でもあった。
午後は腰を強打した二男を行きつけの木更津の整骨院へ急遽連れていく。 幸い、頭などは打っておらず、整骨院の方が明日の試合に合わせた施術をしてくれた。
夕方、帰宅。
夕飯は今日の試合を振り返りつつ、留守番してくれた三男とともに、家族でスシロー、ケンタのテイクアウト。 家族水入らずの夜は更けていった。
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今日は君津市の周南中学校体育館が会場。松戸第一中学校と対戦。 iPhone 15 5.96 mm ISO40 1/121 sec f/1.6
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