アメリカ西海岸の旅 3日目 グランドキャニオン
今日はこの旅のメインの一つでもある、グランドキャニオンを訪れる。 二男も行ってみたい、と希望した場所だが、なにげに自分も一生に一度は訪れてみたい場所だった。 アメリカ人にとっても同じ感覚らしく、日本でいうと富士山といったところか。
昨日がんばって運転したこともあり、セリグマンからは約100マイル=160kmの距離。 今日はゆっくり目にモーテルを出発し、途中、ウィリアムズで給油とスーパーで買物し、マクドナルドでブランチをとった後、グランドキャニオンのサウスリム(南側)にある、ビジターセンターを目指した。
物価に関して言うと、やはりスーパーでは安く感じる。 日本よりも高いものがほとんどだが、アメリカの中で相対的に見れば、スーパーが安価だ。 旅の途中で必要なものはスーパーで揃えていくのが良いだろう。
マックのいわゆるバリューセットも、日本と同じような内容(ハンバーガー+ポテトS+ナゲット+ドリンク)で約800円ほどと、日本とあまり変わらない値段で、ちょっと安心した。 ただ、他のハンバーガーチェーンと比べると値段も安いが、ボリュームも日本くらいの大きさで。 味もほぼ日本と同じだったかな。
ガソリンについては場所によって大きく異なるようだが、あとでわかったことだが、カリフォルニア州はかなり高いらしい。 州の税金が違うのだろうか。 それに比べ、グランドキャニオンがあるアリゾナ州はたいぶ安かった。 最も安いガソリンスタンドでレギュラーガソリンが1ガロン=約3.8Lあたり、2.9ドル=450円弱程度。 1L換算で120円弱と、日本よりもだいぶ安い。 ただし、カリフォルニア州になると、1ガロンあたり5ドル以上というスタンドもあり、1L換算で200円以上。 日本より高い。 同じ米国内でこんなに差があるなんて!
お昼ごろ、グランドキャニオンに無事到着。 国立公園に入るところにゲートがあり、7日間有効の入場料が自動車1台あたり35ドル=約5,200円支払う。 これを持っていれば、7日間、国立公園に自由に自動車で出入りできる。 国立公園内を走るシャトルバスは無料で利用することができる。 ※日本でも、こういう制度、どんどん導入すべきだと思う。
グランドキャニオンのサウスリム観光の拠点となるビジターセンターに駐車すると、その後は、歩きで各ビューポイントなどを巡ることにした。
まずは最も有名なビューポイントの一つ、ビジターセンター近くのマーサー・ポイントへ。 続いて、ヤパバイ・ポイントまで30分ほどかけながら、ゆっくりと歩き、さらにそこからロッジ群のあるポイントまで。 気づくと3時間くらい歩いていた。 身体は疲れるけど、それでも、グランドキャニオンの絶景に圧倒されっぱなし。 大自然の偉大さ、人間の存在の小ささを感じる。 日頃の悩みとか、本当に小さなものだと思ってしまう。 正直、写真ではなかなか表現できないし、現地を訪れたからこその、言葉では言い表せない感動がある。 まさに百聞は一見にしかず。 そんなことを二男と話しながら巡った。
途中からはシャトルバスに乗り、ピマ・ポイントまで足を伸ばした。
再びシャトルバスを乗り継いで、ビジターセンターまで戻り、だいぶ陽も傾いてきたので、今夜宿泊するヤパバイ・ロッジにチェックインすると、再び、夕陽を拝みに、ヤパバイ・ポイントへと向かう。 この日は6時40分過ぎに日没を迎えたが、夕陽の絶景ポイントということで、多くの人たちが訪れていた。 天気も良く、アメリカの大地、グランドキャニオンに沈む美しい夕陽を拝むことができた。
夕飯はヤパバイ・ロッジのレストランにて。 ヤパバイ・ロッジは、敷地内にスーパーマーケットがあったり、レストランやおみやげ屋さんもあって、結構便利。 宿泊料金も周辺の宿泊施設と比べると、比較的リーズナブルだ。 今回は Trip.com で予約し、ツインの部屋で2人で24,000円ほどだった。
夕飯から部屋に戻ると、見上げた空には満点の星空。 グランドキャニオンの自然に抱かれながら、眠りについた。
今日のルート(約100マイル=160km|累計 530マイル=860km): https://maps.app.goo.gl/zfT6GDqx825X2diX8
[WALK:-]
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アメリカはデカい! iPhone 15 1.54 mm ISO25 1/1597 sec f/2.4
マックでブランチ iPhone 15 1.54 mm ISO80 1/120 sec f/2.4
グランドキャニオンのビジターセンター iPhone 15 1.54 mm ISO25 1/978 sec f/2.4
マーサーポイントからスタート iPhone 15 1.54 mm ISO25 1/1325 sec f/2.4
平日ながら、大勢の観光客 iPhone 15 1.54 mm ISO25 1/1698 sec f/2.4
雄大な眺めに圧倒されっぱなし! iPhone 15 2.69 mm ISO25 1/1255 sec f/1.9
まさに自然の織りなす芸術 iPhone 15 1.54 mm ISO25 1/1325 sec f/2.4
二男も感動してた。 iPhone 15 1.54 mm ISO25 1/995 sec f/2.4
崖のギリギリまでアプローチできる。(が、過去に転落事故もあったようで、要注意!) iPhone 15 1.54 mm ISO25 1/1908 sec f/2.4
トレイルには、こういった地質的な展示物も iPhone 15 5.96 mm ISO50 1/2933 sec f/1.6
風の影響か、変形した樹木 iPhone 15 5.96 mm ISO50 1/4255 sec f/1.6
二男は何を思う? iPhone 15 1.54 mm ISO25 1/1597 sec f/2.4
整備されたトレイル iPhone 15 1.54 mm ISO25 1/1623 sec f/2.4
ずっと見ていたい。 iPhone 15 1.54 mm ISO25 1/1206 sec f/2.4
リスが出没 iPhone 15 5.96 mm ISO40 1/3205 sec f/1.6
ピマ・ポイントにて iPhone 15 2.69 mm ISO25 1/818 sec f/1.9
ピマ・ポイント iPhone 15 1.54 mm ISO25 1/1263 sec f/2.4
沈みゆく夕陽 iPhone 15 5.96 mm ISO50 1/988 sec f/1.6
息をのむ光景だった。 iPhone 15 1.54 mm ISO25 1/310 sec f/2.4
夕陽をバックに。 iPhone 15 2.69 mm ISO100 1/60 sec f/1.9
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