2021/02/21

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e-bikeの威力を引き出す鴨川のポテンシャル
新型コロナ感染拡大による緊急事態宣言の発令もあり、開催方法を模索していたインバウンド向けのe-bikeモニターツアーであるが、今日、広くは募集しないかたちで、駐日外国人の方々を対象に無事催行することができた。
日本人も含めて、総勢10名近くの参加者が集い、スタッフをあわせて14名。
サイクルツアーとしては満員御礼だ。

昨日の強風とは打って変わって、風も収まり、気温はなんと22度まで達する4月の陽気というすばらしい晴天の下、気持ち良くサイクリングすることができた。
当初、清澄・四方木地区を訪問する予定であったが、高齢化率の高い集落でもあり、ウイルス感染のリスクを考え、急遽天津神明宮から林道を北上し、麻綿原の天拝園(妙法生寺)にお参りした後、内浦山県民の森を経て、誕生寺に至り、再び天津神明宮に帰ってくる周回コースを採用した。

2月16日に生誕800年を迎えたばかりの地域の偉人、日蓮聖人にあやかって、天津神明宮も日蓮との縁が深いことから、日蓮聖人修行の径を行くe-bikeツアーと銘打ち、実施した。

天津神明宮にて神社の説明を一通り終えると、そこから林道を北上。
普段から自動車の通行もほとんどない道だけに、安心してサイクリングすることができる。
鴨川にもこんな野趣あふれる森林があるのか、と一同早くも感動しているようすだった。
麻綿原まで実に標高差350mを一気に登る。e-bikeだからこそ為せる業。
一同、登り坂をスイスイと登ってしまうe-bikeの威力に度肝を抜かれていた。

アジサイ寺として有名な妙法生寺では、住職さんの手厚い歓待、丁寧な説明を受ける。
お坊さんの話はやっぱりおもしろい。

麻綿原から東側の内浦山県民の森へと下りていく。
良い天気の中、日向ぼっこをしながら、南総軒の「伊八弁当」でランチ。
伊勢海老も入っている豪華なご当地弁当。
一同、おなかも、こころも大満足!

午後はそのまま道を下り、途中、私が鴨川市の中でも森の雰囲気がナンバーワンに好きな、大山祗神社に立ち寄り、お参りする。
まさに高野山を思わせるような参道。
鴨川市民も地元の氏子でなければほとんど知らない、隠されたスポットである。

そして、今回の最後は誕生寺。
お堂をお参りした後、日本一の鬼瓦を拝観。
今回のツアーの日蓮聖人のストーリーがここに完結する。

午後3時過ぎ、無事天津神明宮にゴール。
ゆったりとしたサイクリングであったが、一同満足度は高かったようで、また別の季節にぜひ再訪したいといううれしい声が多数聞かれた。
ウェルスポでも積極的に情報発信し、徐々にツアーの参加者を増やしていきたい。
かなりの手応えを感じるツアーとなった。

それにしても、e-bikeの威力は毎度ながらすごいと思う。
とにかくヒルクライムを楽しめてしまう。
サイクル初心者でも数百mの標高差を物ともせず、楽々登れてしまう。
こういったマイクロ・サイクルツアーのメインになるのは間違いなくe-bikeだと思う。

ただ、そのe-bikeの威力を引き出すのは、地域の環境あってこそ。
それだけ鴨川、房総の環境がe-bikeにも合っているということ。
つまりは地域のポテンシャル、地域の力あってならではのことである。

なんだか未来へ向けて、力の湧く、確固たる自信をもてるツアーとなった。


[WALK:15289]
すばらしい青空
iPhone SE (2nd generation) 3.99 mm ISO20 1/2525 sec f/1.8
妙法生寺にお参り
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住職さんの丁寧な説明を受ける
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遠くに太平洋を望む絶景ポイント
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伊八弁当を食す!
iPhone SE (2nd generation) 3.99 mm ISO20 1/666 sec f/1.8
大山祗神社の参道
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誕生寺へ
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