理想の展開
午前中、一昨日ミーティングした方が今度は民宿を見に来てくれた。 その後、1時間ばかり意見交換。 民宿もコツコツと進めていこうというお話しになった。
夕方、KamoZine編集会議。 10人以上の編集委員が集まって、かも春の構成についてミーティング。 慣れたもので1時間ほどで終了。 この一発のミーティングで、あとはオンラインのやりとりで発行までこぎつけてしまう。 なんともすごい編集チームだ。笑
夜は大山へ行き、十日会に参加する。 先月末に行ったJTB地球いきいきプロジェクトのスポーツ草刈、さらに昨年に引き続き行った草刈サミット2019について反省と慰労を兼ねて、今後のことなどについてお話しする。 JTBツアーに参加した人たちの評判も上々で、JTBの担当者とはこの一発で終わらせることなく、今後の展開へと結びつけようという発展的なお話しになっている。 さらに、草刈サミットも今後のさらなる展開に向けて、地元の人たちの野望もさらに大きくなりつつある。
なにより特筆すべきは、地元の人たちが主体となってスタートし、今年はさらにそこに移住者も加わって、広がってきていることだ。 確かにかかっている時間は年ごとなので長いかもしれないが、しかし、地元が主体だからこその強さがある。 まちづくりにおいて、まさに理想の展開だと思う。
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