KamoZine編集会議
今日はあいにくの雨模様。
海の日の連休が明け、ウェルスポに出勤。
10日より募集を開始した、ウェルスポのロゴデザインの募集チラシが早くも午前中特急納品されたので市内各小中学校・高校分を仕分けし、お昼前から各校を配ってまわった。
市内とは言っても、学校数も多く、結構な時間を要してしまった。
でも、実際に学校に足を運ぶことは大切だと思うし、私の恩師も校長先生であったりと、みなチラシを好意的に受けてくれてありがたかった。
午後はパラスポーツの会議を行う。
今年10・12月にブラインドサッカー女子日本代表のキャンプが鴨川市で予定されているが、12月22日にパラフェスタを開催したいと計画している。
推進委員会に参加している、自身もパラアスリートの佐藤くん、そして、城西国際大学のメンバーも加えて、１時間ちょっとまずは第１回ということでアイディア出しなどを行った。
このメンバーを中心として、12月に向け準備を進める。
テーマは「パラスポーツ」しないこと。もっと気楽に健常者も障がい者も、広く市民が集まり、交流する機会にできればと思う。
夕方からは鴨川駅前観光案内所をお借りしてのKamoZineかも秋号の編集会議。
早くもKamoZineの季節がやってきた。
編集会議を経る度に、時間の流れを実感する。
新たなメンバーも加わった。
大切なのは現場主義。
チラシ配布ではないが、やはり現場にこそヒントがあり、自分たちを成長させてくれるものがある。
私は絶対に現場にこだわりたい。
そう強く実感する会議ともなった。
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